アメリカ英語とイギリス英語〈無料英会話勉強法〉

アメリカ英語とイギリス英語

 

英語の上級者になってくると、アメリカ英語とイギリス英語というものの違いを意識するようになります。

 

そもそもこの2つがあることさえ知らない人も多いことでしょう。

 

簡単に言ってしまえば、地域ごとにある英語の特徴や方言のようなものです。

 

英語は元々イギリスが使っている言葉でした。

 

イギリスが英国と呼ばれるので、イギリスの言葉だから英語というのも納得ができます。

 

そのイギリスが、過去に戦争を繰り返し、世界中を制覇していきました。

 

アメリカやオーストラリア、インド、南アフリカなど、イギリスによって侵攻をされた国は、英語を話すことを義務付けられた過去があります。

 

そのため、世界中の多くの国が英語を話すわけです。

 

そして、それが時を重ねるにつれて、元々のイギリスの英語から地域によって英語が変わっていきました。

 

これが原因で、イギリスの英語に近いイギリス英語と、アメリカの英語に近いアメリカ英語というものが生まれました。

 

イギリス英語とアメリカ英語では、単語の綴りであったり、使う単語であったり、発音が異なるものがあります。

 

イギリス英語では「centre」と書きますが、アメリカ英語では「center」と書く、これがイギリス英語とアメリカ英語の違いの例です。

 

それゆえに、イギリス英語とアメリカ英語を区別して理解している人もいます。

 

しかし、実際のところ、どちらの英語を覚えても、英語は英語で通じるというのが私の経験談です。

 

アメリカ人が主演する映画をイギリス人が見ても、それを理解できないということはありません。

 

イギリス英語とアメリカ英語という違いはあれど、やはり英語は英語です。

 

それでは、私たちはイギリス英語がアメリカ英語のどちらを学ぶべきでしょうか。

 

答えは、アメリカ英語です。

 

私たちが中学や高校で学んだのはアメリカ英語です。

 

日本はアメリカ英語を学ぶようになっています。

 

日本で売られている参考書や英語教材は、特にイギリス英語という指定がなければアメリカ英語だと思って間違いありません。

 

つまりアメリカ英語を勉強しておけばまったく問題ないということです。

 

アメリカ英語をイギリス人に話しても特にコミュニケーションにおいて障害となることはありませんでした。

 

安心してアメリカ英語を勉強してください。

 

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